「方法がわからない『ので』助けてください」
「出来ない『ので』手伝ってください」
そりゃ、スキルのあるものがない方に手を差し伸べるのは人の道です。でもね。
あなたが(わからない/出来ない)のは、私が助けなきゃいけない必然性にはなり得ませんよ。
「ので」を使われると、こういう風に聞こえてしまうんです。
私がその方法が分からないのはしょうがないじゃないですか。
だからあなたは私を助けてくださって当然でしょう。
だってあなたはその方法を知っているんですもの。
出来ない私を助けてくれたっていいじゃありませんか。
依存心丸出しの「ので」を使われるたび、ちょっとうんざり。
「ので」は、因果関係を客観的に述べたい場合に用いる、ということが下記URLには書かれています。
(参考)「から」と「ので」の使い分け
http://www2.dokkyo.ac.jp/~esemi008/kenkyu/miki.html
そのへんが、「出来ないんだから私を助けてくれて当然でしょ」というニュアンスを生むきっかけに繋がっているのですね。そもそも使い方として適切かどうかでいえば全然適切じゃありませんが。
もうちょっと言葉に気をつけて使ってくださいね。
そして、ちっとは自助努力をしたうえで助けを求めてくださいまし。
あるいは、人に手数をかけていることをちっとは恐縮して頼んでいただきたく。
↓最近届いた1行依頼。
「(私は)○○が出来ないので、よろしくお願いします」
しまいにゃお金とりますよ。













